敵ながら、あっぱれ

旧自由党時代からの関係で、昨日は国会議員会館の会合の出席しました。終了後、皆でお茶しながら、政治談議したのですが。。。

しかし、なんですねえ、今の政治を考えると『自民党&公明党(≒創価学会)』の影響力が甚大で。なかなか、野党結集といっても地は動きませんねえ。私が思うに、今の政権は、単に政党である自民党と公明党の力の凄さだけではなく。公明党の支持母体である創価学会さんの会員の方々が、自民党と共闘する方々と同様に、
霞ヶ関・マスコミ、そして法曹界などの隅々までに陣取っているからこそ強いのでしょう。それは、一朝一夕で成せるものではなく、ここ30年以上に及ぶ創価学会の闘争の賜物でもあると痛感。昔、創価学会の仏敵である「藤原弘達さん」が自著の中で不気味な予言をしていました。今から、47年も前のことですが・・・これが正に顕在化したのが現在の永田町絵図かと。

『自民・公明が連立政権を組めば、前者の右翼的体質と後者の宗教的ファナティックな要素が癒着し、保守独裁体制を安定させる機能を果たしつつ、これを強力なファッショ的傾向にもっていく。』

いやあ、今読むと、本当にその通りで。この辺りの永田町の真実をしっかりと伝えない新聞記者にも疑問を持ちます。まあ、彼らも一派の一部かもしれないから、仕方ないかあ。(苦笑) 考えてみれば、良い噂も悪い噂も内在した「野中広務官房長官」の時代に両者は蜜月となり、その後は自民党と公明党がしっかり手を組んで、自民党は票を、学会は現世利益を追求していくという構図。その力の凄さは、もはや、ぽっと出の改革政治家では太刀打ちできない”強大な要塞”とまで化した感。まあ、とにかく、政治の世界にいると・・・正直、「自民党と公明党」が作る壁に圧倒される日々です。

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