2021年9月20日　前に進むしかないので…

前に進むしかないので…

土曜日、感染対策を施し、安全間隔も保ち、久々、谷中某禅寺で『区政報告会』を開いた。といっても、選挙初陣から応援して頂いている20人程で。台東区のコロナ対策、ワクチン接種状況などの説明に大半の時間を費やし、その後は単なる「茶飲み話し」になってしまった。しかし、1年ぶりに皆で会えたのは楽しかった。ありがとうございました。（ちなみに会食はしていません。）

帰り道…

不忍池の辯天堂、巳成金大祭にお参り。

年に一度の本尊開帳。

この日に参れば、富むとの言い伝え。

本堂前の宇賀神様（人頭蛇身の神）に深く御挨拶の後、

読経する低い声に導かれて辯天様の前へ。

肌身守りも頂戴し、いよいよ人生も好転？笑

文句ばっかり書いても仕方ないですが。

日本の総理大臣…

最後の国会論戦は6月9日の党首討論。

休みが長過ぎッす、、、いくら何でも。

果たして、日本は議会制民主国家か？

隣国の独裁国家元首の方がよく見るし。

今夏…

俺の方が議事録発言が多く残ってますが。笑

そして…

毎日露出の自民党総裁候補連。

政策論は田中区議が解説してるので

私は全く別の私的な視点で…笑

個人的には岸田さんの末の妹であるN子ちゃんとNTT同期で同じ職場だったので、私は『岸田推し』です。岸田4兄妹は仲良くて、お育ちも良くて品があり、本当に素晴らしいのです。あくまで個人的事情…笑

ただ、各総裁候補…

1万7千人強も国民がコロナで亡くなった菅政権の後を受けるつもりなら。先ずは『葬送の神妙な面持ち』になるはずだが、何故か『神輿の花棒交代のような明るさ』でTVに映るので。何とかならないかと思うのです…

結局、今の日本は地方議員が頑張るしかない。

A conservative is a man with two perfectly good legs who, however, has never learned how to walk forward.

（保守派とは完全に健康な両足を持っているが、前に進む方法を学んだことが無い人のことだ。）

　　〜フランクリン・ルーズベルト〜