【
例月企画総務委員会報告
】
例月企画総務委員会報告】〜オリンピックやるの、本当に
地方議員として信じられないんですけどーッ
笑〜
笑〜今日の衆院厚生労働委員会における尾身会長（感染症対策分科会）の『五輪、何のためにやるか分からない。政府は説明を』という発言に学者としての矜持を見た。少なくとも、IOCやアメリカを敵に回して、この度胸は与党政治家にはない。
IOCやアメリカ…国会議員には死ぬほど怖い存在なんだろうなあ、と地方議員として想像する。かつては田中角栄も小沢一郎も、この国際マフィア連に抹殺された訳だし。
しかし、それにしても国辱。
日本人としての矜持は何処に？
部外者による、完全なる内政干渉。
総理も都知事も情けない。
前に自由党時代を知っているから小池百合子さんは余り好きではない、と書いたが。こうなったら、小池都知事の”ちゃぶ台返し″に期待する。
5月25日（火）午後2時開会
【理事者報告】
1 令和3年度事業の見直しについて
・コロナ禍の下、今後の区財政も不透明になり、何より区民が望む行政サービスの優先順位も流動的になってきた。そこで区では、将来にわたる区政運営指針を定めるため。区が実施する『事業のあり方』や『最適な事業内容』を改めて検証し、廃止・縮小を含む事業見直しを行う。
2 令和2年度台東区指定管理者施設管理評価の結果について
・指定管理者が管理する公の施設について、その管理状況やサービス内容などを検証することにより、指定管理者制度の適正な運用を図る。
3 新型コロナウイルス感染症への区の対応について
・今までの『コロナ対策本部会議』『緊急事態宣言期間中の区のイベント・職員体制・区有施設などの対応について総括。
4 訴訟について
5 東京2020オリンピック・パラリンピックについて
・台東区内を走る聖火リレーの説明。本当にやるのか、と疑問を呈したが。これも開催決定権限は五輪委員会にあるそうだ。何処かの総理と同じ答弁。担当者に責任はないが…五輪委員会に怒
Follow me!
コメント