戦いの前、一瞬の静

ほりこし秀生日記

「死んだ子の年を数えるな」と昔からいわれるが。
私自身、いくら時間が経過しても、死んだ息子の年を数えてしまう。生きていれば、もう19かあ。

人生は借り物の時間で、人生は一瞬のように短いという人もいるが。その刹那の中で、時を感じて生きている人間には長く辛い。愛しき子を想う、法要の東山。

一瞬の静。

日帰りで東京に戻れば、6度目の戦いの日も近い。かつて、若き日に私が挑んだように、私に襲い掛かる新しい方も増え。ここでも、短くも長い時の流れを感じる。

選挙を迎える度に思うのだが。政治は気の流れに左右される世界だと思う。「陽の気」「陰の気」「温情の気」「怨嗟の気」・・・様々な気が流れ、一時も定まることはない。その流れの中で、気を引く体が己にあるのか。

選挙の度に、祖から試されているように感じる。

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